世の中、統計分布は正規分布、二項分布以外にも仰山あって、なんでなの?って思ってました。その整理整頓をAIに諮問した結果です。 事象の生成プロセスにより分布が違ってくるというてます。 専門書もごわす! 統計科学百科事典〔分野別普及版(3)〕モデル・…
複素関数論の教科書をみても、これほどビジュアルには説明していないでしょうね。 数学的には証明も説明も数式も足りないけれど。なんかわかった気になるのは不思議! リーマン面の理論 作者:寺杣友秀 森北出版 Amazon
AIとMathematicaでレピュニット素数をリサーチした。基数が2の場合がメルセンヌ素数となる。基数を変動させて傾向を探ってみたのがこの資料です。 驚いたことにMathematicaで計算するよりCopilotの方が早い応答時間で素数を提示してくる。これはWebでサーチ…
19世紀後半にドイツの数学者クラインは群論による幾何学の統一を主張して、後世の数学の進路を決定しました。 ヒルベルト 幾何学の基礎 クライン エルランゲン・プログラム (現代数学の系譜 7) 作者:D.HILBERT,F.KIEIN 共立出版 Amazon
素数判定はNPクラスに属するはずでしたが、AKS法はそうした見方を一変させたようです。
AIには数学参考書は作成できない。少なくとも単純なプロンプトでは無理だろう。一つだけ優れているのは「インフォグラフィック」だ。如何にもというイメージで数学の理解を助けてくれる。 敷居が高い抽象数学の参考書もこのインフォグラフィック要素を組み込…
確率論でトリッキーな問題として知られるモンティホール問題を図解した。 問題自体はWikiを参照されたい。確率論の解法フレームはベイジアンです。 ja.wikipedia.org この本は高いけれど良い! 確率は迷う: 道標となった古典的な33の問題 作者:Prakash Gorro…
高木類体論のお手本としてヒルベルト類体がありました。すべてガロア理論が規範を提供しているんですね。
ガロア理論の基礎を大学生向けプレゼンテーション資料として生成させた。 ・体の拡大のタワーという比喩はいいし、最小拡大体の役割も見えてくる。 ・中間体が可解群の系列に移され、その剰余群がアーベル群であることが必要十分条件となる。 ・5次方程式は…
素因数分解を拡張しイデアルが生まれ、それを単項イデアルで類別するとイデアル類群になる。余核Clkは剰余類なだそうな?!
フロベニウス写像は類体論やL関数をつなぐ架け橋なんですねえ。
高木類体論の基礎を数年前からカリカリ勉強してますが、抽象代数の権化なのでテキスト読んでも、ぜんぜん頭が追いつかない。たかが20世紀前半の数学なんですが、その知識の集積密度が半端ではないです。 ここはAIにビジュアル化するところから、困難を分解し…
今月(26年3月)に広中平祐先生が亡くなられた。齢94歳でありました。 その難解な業績をAIに分解&明解にしてもらったので、それを貼り付けます。 まだまだ、理解には及ばないけれども雰囲気は感じられるでしょう。 一番下に「ブローアップ」の補説をつけ…
19世紀ドイツの数学者グラスマンは知名度があまりない。数学史の本を読むとその主著『広延論』は難解すぎて当時誰も理解していない状況だったらしい。 数学史家ベルの主張によれば、あまりに深淵すぎて時代を超えていたようだ。でも、どう影響を残したかは…
旅行のストレスや疲れの主因の一つは予定通りに行かないことです。合理主義者や計画重視するツーリストにはそれが不信になったりもします。とくに交通システムでの遅れや障害などは予期せぬ無駄時間=待ち時間の発生になります。 交通システムが定期的に運行…
二次の無理数を連分数展開する。逐次、連分数にすると分数の列が生まれる。 その分子に素数はどう出現するかが今回の試算です。 例えば、2の平方根は、はじめの30個はこうなる。 その分子に着眼し、そのうちの素数はどうなるか? 3, 7, 17, 41, 239, 577,…
カルトSFファンは「42」と聞くとダグラス・アダムスの小説を思い出す。 「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」である。 超絶的万能コンピュータが750万年の計算の後、出した答えというところがみそ。 最近のGemini君もその辺は心得たもので…
自然数nの階乗に対する近似式、スターリングの式は漸近的な近似になっている。 つまり、nが大きくなると絶対誤差は拡大する。相対誤差は小さくなる。 100!は厳密には9332621544394415268169923885626670049071596826438162146859296389521759\999322991560…
日本の数学者で華厳思想を研究した末綱 恕一(すえつな じょいち、1898–1970)の 本をなかなか読み解くヒマがなかった。 チョット余裕ができたので、先ずは気になる華厳経の世界観から、イメージをGemini君に創り出してもらう。 ja.wikipedia.org 彼は鈴木大…
Gemini君に教示してもらいました。 盲目ですが有名な数学者を教えてください 1. レオンハルト・オイラー (Leonhard Euler, 1707–1783) 史上最も多作な数学者の一人として知られるオイラーは、人生の後半をほぼ全盲の状態で過ごしました。 経緯: 30代で右目の…
知らないうちに世の中、AIに訊いてみよう、が当たり前になってしまった。 先日、難波誠の『群と幾何学』をぼんやりと読み流していたら、17について記述があった。平面を埋めるため対称性を規定する群の数は「17」であると。 さて、GoogleのGeminiは17につい…
21世紀まで現存していた最高の数学者の一人コンウェイは、オイラー定数について「最大の謎」と指摘していました。超越数であることに賭けてはいるが、その証明はとても難しいだろうとコンウェイ&ガイは書き残してます。 現時点でもその件に関してはなにも進…
久々に興味がわく事象に遭遇したのでそれを書き記してみます。 数学が観察による帰納法から定理を導出するものでないのは重々ご承知のことであろう。その有名な例に円周等分多項式の係数がある。 次式で定義される。 自然数n(2から10)を与えて順次計算し…
複素平面で二直線間の交点の式を導いてみよう。 複素数の対の交点Z0を求めるのだが、案外としんどい。 下記のような実部と虚部を仮定しよう。 交点は実数λとμを用いて次のように表現できる。 以上よりλとμを消去するとどうなるかが、問題の一つ目。 交点の複…
「瓢箪から駒が出る」のもじりです。 初頭数論での定理にウィルソンの定理と並んでウルステンホルムの定理がある。とはいえ知名度がかなり低いので、ここで反芻しておこう。調和級数の和を考えるとします。 pは素数です。p-1までの逆数和の分子はp^2で割り…
昨日の「階乗数の因数分解のアルゴリズムとその適用」の件での続報。 n!の因数分解における2の指数がn以下の最大素数に近いという件の謎はほぼ解明できたようだ(下表)。 まず、nは10の級数でなくとも成立する。つまり、n!での2の指数はn以下最大…
クヌース先生の『コンピュータの数学』は離散数学の宝箱のような本。 大きな階乗数n!を因数分解したいときの効率的なアルゴリズムも載っている。 例としては、100!の素因数分解はこうなります。 素数2を選んだらそのアルゴリズムはこんな感じ Floor関数は…