NHKでやってた「笑わない数学第 2 シリーズ バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想」はシンプルで学びがあった。ミレニアム問題で懸賞金つきの難問なのだとか。
BSD予想はつまりは楕円曲線上の有理点についての予想なのだ。
であるけれど、BSD予想は生まれたてのコンピュータを駆使して生まれた実験数学的予想なのだそうであります。
「笑わない数学第 2 シリーズバーチスウィンナートンダイアー予想」
まあ、いつものようにもっと簡単な有理点の図示をやりますべい!
次式のような曲面式を考える。

このx,y,zの有理点、もっといえば自然数解の組み合わせを考えましょう・
実はシンプルな解がある。mを自然数として( m+1.m(m+1), m )それと
( 2m,2m,m )であります。その他のケースがあるだろうか?
エジプト式分数の数学エッセーを読めばわかるかもしれない(S.Wagonの本等)
まあまあ。あまり考えずに数値計算をして、ビジュアル化してみました。
下の図は曲面式に( x, y, z )すべてが自然数となる点を重ね書きしたもの。同じ結果を別々な視点から図示しています。


