「笑わない数学第 2 シリーズ バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想」にちょっと刺激を受けて

 NHKでやってた「笑わない数学第 2 シリーズ バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想」はシンプルで学びがあった。ミレニアム問題で懸賞金つきの難問なのだとか。

BSD予想はつまりは楕円曲線上の有理点についての予想なのだ。

 であるけれど、BSD予想は生まれたてのコンピュータを駆使して生まれた実験数学的予想なのだそうであります。

 

「笑わない数学第 2 シリーズバーチスウィンナートンダイアー予想」

 

ja.wikipedia.org

 

 まあ、いつものようにもっと簡単な有理点の図示をやりますべい!

次式のような曲面式を考える。

             

このx,y,zの有理点、もっといえば自然数解の組み合わせを考えましょう・

 実はシンプルな解がある。mを自然数として( m+1.m(m+1), m )それと

( 2m,2m,m )であります。その他のケースがあるだろうか?

 エジプト式分数の数学エッセーを読めばわかるかもしれない(S.Wagonの本等)

まあまあ。あまり考えずに数値計算をして、ビジュアル化してみました。

 下の図は曲面式に( x, y, z )すべてが自然数となる点を重ね書きしたもの。同じ結果を別々な視点から図示しています。