前回の「連分数の極限値の逆説」の継続であります。 aとbから構成される無限連分数において、u[n]という漸化式を構成した。 下式の漸化式は解析的な解を出せる。 この解析的解は決定論的な式であるのだ。 このPとqは整数である。互いに素であるかどうかは問…
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