オハイオ州のサーペントマウンド

 空から眺めた「サーペント・マウンド」(蛇土塁)
アメリカ・インディアンの築いた蛇と卵の祭儀装置だ。空から見てはじめて蛇だとわかる巨大遺跡としてUSでは有名だそうだ。
 建国の父、トマス・ジェファソンなどもインディアンのマウンドを発掘研究している。ここにも塚ピープルがいたわけである。


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最初のアメリカ人―北アメリカ考古学物語 (1974年)

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