空から眺めた「サーペント・マウンド」(蛇土塁)
アメリカ・インディアンの築いた蛇と卵の祭儀装置だ。空から見てはじめて蛇だとわかる巨大遺跡としてUSでは有名だそうだ。
建国の父、トマス・ジェファソンなどもインディアンのマウンドを発掘研究している。ここにも塚ピープルがいたわけである。
- 作者: C.W.ツェーラム,寺田和夫,加藤泰建,松谷暁子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1974
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空から眺めた「サーペント・マウンド」(蛇土塁)
アメリカ・インディアンの築いた蛇と卵の祭儀装置だ。空から見てはじめて蛇だとわかる巨大遺跡としてUSでは有名だそうだ。
建国の父、トマス・ジェファソンなどもインディアンのマウンドを発掘研究している。ここにも塚ピープルがいたわけである。