あいも変わらず格子点の円を写像しまくっている。
この図の基本式がみえてきた。
おおむねこのような方程式でxとyをθの関数とすれば生成できる一族らしい。
mとnは自然数、aとrは半径である。mとnを動かすと順次あぶくがブクブクとジェネレートされてくるのだ。
摩訶不思議だ。
さらにラディカルに変形すると以下のようなパターンも生まれ出でる。
なかなか壮観であります。
- 作者: 神保道夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/12/12
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