正接関数(tan)にまつわる定積分を余暇に計算していたら、意外な顔をみせたので書き留めておきます。はじめの一歩はこの定積分。 二乗の差はもっと面白い。 だが、しかし、柳の下に泥鰌はいない。三乗ケースは収束しない。 このように変形すれば、計算はで…
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