自然数を螺旋状に配列するのではなく、奇数を螺旋状に配列し、そのうちの素数にマーキングする。名付けて、ウラムの奇数螺旋である。 50×50で、原点を「0」として左回りに1,3,5,7と配列してゆくのである。素数以外を青丸、ここで素数を白丸にした…
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