正八角形のラインダンス

 穴埋めマンネリの正多角形(正八角形)と等角写像の組み合わせシリーズです。
八角形は安定したフォルムなため、わりと均整のある造形が得られた(いや悪魔で趣味の範囲で均整がとれているだけですが)

単純なやつから複雑なやつにと並べてみた。



いくら複雑といえども、似たような構成になってくるのは限界だなあ。
これはヂズリングで少々風変わりだ。

明日はガウス素数の双子ちゃんを特集する予定です。



思い起こせば、フラクタルが数の視覚化のハシリでしたあ。
思えば、この本にもお世話になりました。

フラクタルと数の世界 (プラタンBOOKS)

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